ハーブティーに秘められたいくつかの癒し効果などについて

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香りの王様に癒される

日本茶

アロマで話題の白い花

独特の甘い香りでハーブティーとしても親しまれているジャスミンは、モクセイ科・ソケイ属の植物で常緑のツル性の低木で熱帯・亜熱帯地域が原産地の植物です。古代ペルシャ語でヤスミン「神からの贈り物(gift from God)」が名前の由来とされています。日本で茉莉花(まつりか)と呼ばれているのは「アラビアジャスミン」という種のことです。ジャスミンは心を落ち着かせ恐れや不安を取り除くなどのリラックス効果があるとして、古代ギリシャ・古代ローマやエジプトではアロマセラピーとして利用されていました。香りの王様と呼ばれるジャスミンの香りには脳内にエンファリンやドーパミンの分泌を促す作用があります。気分が落ち込んだときや無気力状態のときにジャスミンの香りで心身をリラックスさせることでうつ症状の緩和に効果があります。そのほかアロマオイルの香りが心身や脳をリラックスさせることで、自律神経やホルモンバランスが回復し免疫力も回復する働きがあります。少量でも強く香るので少しずつ使用することで鎮静効果が得られ、多量に使用すると神経が活性化するので精神を落ち着かせたい場合やポジティブな気持ちになりたいときは多めに使用すると効果的です。

ジャスミンの香りでリラックスする方法はさまざまです。ハーブティーやアロマスプレーなどで身近に楽しむことができます。ジャスミン茶に含まれるベンデルアセテートには脳をリラックスさせる効果があります。またビタミンC、ビタミンE、ミネラルも含んでいるので健康維持や美肌効果もあります。カテキンを含んでいるので口臭予防や消化促進の効果があります。ただし、カフェインを含んでいるため妊産婦の方の使用は注意が必要です。ジャスミンの精油を使用して香りを楽しんだり、マッサージオイルとして使用する方法もあります。ジャスミンには肌の保湿作用や抗炎症作用、皮膚軟化作用などがあるのでスキンケアにも使用することでアンチエイジング効果も期待できます。子宮のハーブともいわれており生殖機能を高める効果があるとされ、古代から生殖器系の治療に役立てられてきました。女性ホルモンのバランスを整える効果があるためPMS,生理痛、マタニティブルーなどの悩みに効果があります。ただし、精油には子宮の収縮を促す効果があるため妊産婦の使用は控えましょう。

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